厚生年金保険料の段階的引き上げ・・
毎月給与から天引きされる厚生年金保険料って1年に1回利率が上がるって知ってます??
すでにご存知の方もいるかと思いますが、厚生年金保険料は毎年9月に3.54/1000ずつ段階的に引上げられます。(船員・坑内員は2.48/1000ずつ)
来年以降の予定をまとめてみました。
▼適応期間 ▼厚生年金保険料率(一般)
・平成19年9月分から平成20年8月分まで 149.96/1000
・平成20年9月分から平成21年8月分まで 153.50/1000
・平成21年9月分から平成22年8月分まで 157.04/1000
・平成22年9月分から平成23年8月分まで 160.58/1000
・平成23年9月分から平成24年8月分まで 164.12/1000
・平成24年9月分から平成25年8月分まで 167.66/1000
・平成25年9月分から平成26年8月分まで 171.20/1000
・平成26年9月分から平成27年8月分まで 174.74/1000
・平成27年9月分から平成28年8月分まで 178.28/1000
・平成28年9月分から平成29年8月分まで 181.82/1000
・平成29年9月分以降 183.00/1000
※厚生年金基金に加入している場合は、基金からの利率を適応します。
3.54/1000というのは、「会社と従業員の折半」を意味していますので、従業員への負担も増すばかりか会社への負担も非常に大きくなります。
例えが悪いかもしれませんが、現在の標準報酬月額が38万円だと仮定して計算すると・・
平成19年利率の場合 38万×149.96/1000=56,984.8円(会社・従業員合算)
平成29年利率の場合 38万×183.00/1000=69,540.0円
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その差額 12,555.2円
何コレ!?
ってな感じで、負担が増してしまいます。
(景気などが加味されてないため、現実的な数字ではないと思いますが、明らかに負担増なのです!)
年金横領など人間のモラルに欠ける問題が山積しているなか、着々と利率だけが段階的に上がっているのを見ると、「腹が立つ」のは私だけではないハズ・・。
頼むよ!舛添大臣!








