振込手数料の負担
私だけかもしれませんが、取引をする上で請求された額を支払う際、振込手数料についてよく頭を抱えます。
振込手数料には「先方負担」と「当方負担」の2つがあります。
先方負担とは、取引先(請求書を発行した側)が振込手数料を負担することを言います。ですので、振込手数料を差引き振込を行います。当方負担とは、当社(請求書を受け取った側)が振込手数料を負担することを言います。
例えば1万円の商品を購入し、代金を支払う場合、先方負担と当方負担とでは振込額が異なります。
▼先方負担
1万円 - 振込手数料 = 実際の振込額 (請求額から振込手数料をマイナスする)
▼当方負担
1万円 + 振込手数料 = 実際の振込額
私は請求書に「振込手数料は御社にて負担願います」などの文言がなければ基本的に先方負担にて処理をします。
ただ、このような文言が請求書に書いてなく、先方負担で処理をしたとき、翌月に振込手数料分が「不足残」として請求されたことが何回かありました。
また、当社が発行する請求書には「振込手数料は御社にて負担願います」などの文言は入れてないのですが、取引先によって「全額入金がある場合」と「振込手数料を差引いた入金」の2パターンに分かれます。
振込手数料は銀行によって金額は異なりますが、窓口で振込を行うと1件800円くらいかかります。これが毎月となると数万円になります。振込手数料もちりつもで年間で考えるとかなりの金額に膨らみます。
この振込手数料については企業間取引においては「暗黙のルール」のようになっているのかもしれませんね。私も振込手数料が差引かれたりしてもその分だけを請求できないですからね・・
ただ、私のルールとして「振込手数料は御社にて負担願います」と書かれていれば先方負担で振込ます!








