安全指標とは
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経営をしていく上で重要になるのが「自社の経営を分析する」ことです。
決算で作成した財務諸表によって経営分析をすることができます。
私も偉そうなことは言えませんが、これが判れば「鬼に金棒」です。
経営を分析するには、「安全指標」「収益指標」「成長指標」があります。
簡単ではありますがまとめてみました。
安全指標とは、資金余力がどの程度あるかみる指標のことです。
安全指標には次のものが挙げられます。
★流動比率
企業の1年以内の収支倍率を表す比率。一般的には200%以上が望ましいが、中小企業の場合、約125%以上が望ましい。
流動資産 ÷ 流動負債 × 100%
★当座比率
企業の短期の負債に対する支払い能力を判断する比率。平均値は100%以上が望ましい。
当座資産 ÷ 流動負債 × 100
・当座資産
・現金預金
・売掛金
・受取手形
・一時所有の有価証券など
★固定比率
固定資産がどの程度自己資本でまかなわれているのかをみる比率。計算式で求める数値が低いほど安全性が高い。
固定資産 ÷ 株主資本 × 100
★固定長期適合比率
企業の資金源泉と資金使途との適合状況を分析しようとする比率。計算式で求める数値が低いほど安全性が高い。
固定資産 ÷ (株主資本+固定負債) × 100
★株主資本比率
総資本に対する自己資本の比率。計算式で求める数値が高いほど安全性が高い。
((総資本 - 他人資本) ÷ 総資本) × 100
次回は、「収益指標」についてまとめます。
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