貸借対照表の理論まとめ


1.本質
貸借対照表は、企業の財政状態を明らかにするため、貸借対照表日におけるすべての資産、負債及び資本を記載し、株主、債権者その他の利害関係者にこれを正しく表示するものでなければならない。

2.総額主義の原則
資産、負債及び資本は、総額によって記載することを原則とし、資産の項目と負債又は資本の項目とを相殺することによって全部又は一部を貸借対照表から除去してはならない。

3.配列法
資産及び負債の項目の配列は、原則として、流動配列法によるものとする。例外として、固定性配列法があるが、これは電力会社やガス会社など限られた企業のみに認められている。

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熱血経理マンのお仕事日記

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