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法人事業概況説明書とは


約1週間ぶりの熱血経理マンのお仕事日記の更新です!
今日は、決算関連の提出資料の1つである「法人事業概況説明書」についてまとめました。
法人事業概況説明書とは、法人税の確定申告書だけでは把握できない事業内容や取引状況、経理状況、売上高の月別推移などを把握するためのもので、税務調査や指導などの効率化を図る資料です。
これまでは法定外文書として提出は任意でしたが、2006年度(平成18年)の税制改正にて、法人税の確定申告書の添付書類として必ず提出しなければならなくなりました。
法人事業概況説明書の書き方
(国税庁ホームページより)
法人事業概況説明書の作成は、経理会計ソフトで印刷出力することができます。
弥生会計でも弥生会計07から法人事業概況説明書を作成できるので、税理士などの会計参与を設置していない場合は個人でも提出が可能です。

決算作業が本格化する


決算については何回か書いてきましたが、いよいよ作業が本格化してきました。
消費税の納付額の算出などは、税理士の先生に書類を提出し最終チェックが入るので良いのですが、作業ボリュームで大変なのが次のものになります。
1.棚卸作業
2.仕訳の修正
3.売掛金、買掛金の残高チェック
棚卸作業は、商品や製品の決算時点での在庫を調査をし、どのくらいあるのかの評価し算定することを言います。
帳簿上と実際の数は必ず一致しなければならず、一致しない場合は原因を調査します。
仕訳の修正は、勘定科目を誤って使用していたり、計上していた金額に誤りがある場合に修正を行います。
この作業は「間違い探し」なので、私の場合、自分の仕訳を自分で確認・修正しなければならず、かなり苦労します。
売掛金、買掛金残高のチェックは、得意先へ納品する前に売上を計上していたり、商品を発注しているだけで仕入に計上していないかなどのチェックをします。
3月末で決算を迎えた会社は、5月末までに確定申告を行わねばなりませんので担当者の皆さん頑張りましょう!

決算の作業はしんどい・・


3月末日で決算を迎えた企業は、現在、経理担当者が大忙しだと思います。私も大忙しの1人で、これは大きな会社であっても小さな会社であっても変わらないかと思います。
現金管理をしたり、棚卸しをしたり、売掛残高を調べたり、買掛残高を調べたり、未払費用を調べたり、仕訳を修正したり、消費税の計算をしたり、やることは尽きません!!(ハァハァ・・)
私は、昨年、決算という作業を経験したのですが、今年の方が理解が深まった分、細かく作業をしたいと思っているんですが、やればやるほど大変になります(笑)
そして・・
やればやるほど会社の結果が正確に詳細に出てくるので、黒字であれば作業も嬉しく出来るのですが、黒字か赤字の分岐点にいる場合は、本当に心労がかさみます(笑)
決算は簡単に言えば「会社の通信簿」なので、嘘偽りなく、税務署へ提出しなければなりません。
私も気を引き締めて作業を行おうと思います!!

決算説明会への参加


今日、決算説明会が行われます。
私の会社は千代田区なので、九段会館に行ってきます。
▼内容
1.会社の決算と申告
2.法人税法等改正の概要
3.源泉徴収のチェックポイント
4.印紙税・消費税
講師は神田税務署や東京税理士会の担当官です。昨年、私も参加しましたが、とても勉強になりました。
テキストも無料配布ですので、テキストをもらうだけでも価値があると思います!
ただ、周りを見回すと寝ている人も多々見受けられましたので、何回も参加している方たちにとっては時間の無駄なのかもしれませんね(笑)
私は寝ませんよ!
たぶん・・

決算の準備


当社の決算は3月31日が期末となり、これからの時期が本当に忙しくなります。
日本の企業では4月1日から3月31日までを会計期間の1年と設定している会社が多いと思います。
私は昨年はじめて決算の作業を経験したのですが、本当に大変で計画的に進めないと自分で自分の首を絞めてしまう程でした。今年は昨年の反省を活かし、ちょっとずつコツコツ進めていきます。
本格的に決算の時期になったら作業内容をまとめてみようと思います。