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法人事業概況説明書とは


約1週間ぶりの熱血経理マンのお仕事日記の更新です!
今日は、決算関連の提出資料の1つである「法人事業概況説明書」についてまとめました。
法人事業概況説明書とは、法人税の確定申告書だけでは把握できない事業内容や取引状況、経理状況、売上高の月別推移などを把握するためのもので、税務調査や指導などの効率化を図る資料です。
これまでは法定外文書として提出は任意でしたが、2006年度(平成18年)の税制改正にて、法人税の確定申告書の添付書類として必ず提出しなければならなくなりました。
法人事業概況説明書の書き方
(国税庁ホームページより)
法人事業概況説明書の作成は、経理会計ソフトで印刷出力することができます。
弥生会計でも弥生会計07から法人事業概況説明書を作成できるので、税理士などの会計参与を設置していない場合は個人でも提出が可能です。

個人の確定申告とは


確定申告とは、税金に関する申告および手続のことで、主に次のことを指します。
1. 個人が、その年の1月1日から12月31日までを課税期間として、その期間内の収入・支出、医療費や家屋の新築・増改築・売買、盗難や火災、寄付、扶養家族状況などから所得を計算した申告書を税務署へ提出し、納付すべき所得税額を確定すること
2. 法人が、原則として自己の定款に定められた営業年度を課税期間として、その期間内の所得を計算した申告書を税務署へ提出し、納付すべき法人税額を確定すること
3. 消費税の課税事業者である個人又は法人が、課税期間内における消費税額を計算した申告書を税務署へ提出し、その納税額を確定すること
ほとんどのサラリーマンの場合、会社が「年末調整」を行うことで確定申告は不要です。ただし、2箇所以上で給与ももらっている場合などは確定申告をしなければなりません。
個人の確定申告の場合は、その年の1月1日から12月31日までの収入と費用を計算し自分で申告します。申告期間は、毎年2月16日から3月15日まで(休日の場合は翌営業日)の1か月間です。
作成方法は、「e-Tax(イータックス)で作成」、「税務署や最寄りの還付申告センターに設置しているタッチパネルで作成」、「税務署や最寄りの還付申告センターで、確定申告書の用紙をもらい手書きで作成」の3つです。作成した確定申告書は管轄の税務署へ送付するか、持参し提出します。
e-Tax(イータックス)は、私も経験済みですが、初期投資がかさむ点(住民基本台帳登録、ICカードリーダを購入)、インストール時にエラーが頻発する点から非常に使い勝手が悪いです・・。
法人の確定申告に関しては、別に書くことにします。

Pay-easy(ペイジー)とは


Pay-easy(ペイジー)とは、金融機関やコンビニの窓口で支払っていた、公共料金、携帯電話料金、法的税金、年金保険料やインターネットショッピングの購入代金などなどを、金融機関のインターネットバンキング、モバイルバンキングやATMから「いつでも・どこでも・かんたんに」支払えるようにするサービスのことです。
Pay-easy(ペイジー)の利用には特別な手続きは必要なく、インターネットバンキングのメニューから支払うことが出来ます。
BizSTATIONには、Pay-easy(ペイジー)を利用して法的納税することができます。
BizSTATIONで納税できる種類は、法人税、所得税、消費税、印紙税、源泉所得税、酒税などが該当します。
ただし、納税を行うためには、「e-Tax」への事前登録が必須で申込まなければなりません。
「e-Tax」は、今年妻の確定申告の際に利用をしたのですが、エラーが多く非常に苦労しました。ですので、当面は窓口で納税しようと考えています。
皆さんの会社でもPay-easy(ペイジー)は浸透しているのでしょうか?
ぜひ聞きたいものです♪

平方メートルとは


経理のお仕事とはちょっと的が外れているのかもしれませんが、今回は事務所の面積を表す「単位」について調べてみました。
★平方メートルとは?
平方メートル(へいほうメートル、記号:m²)とは、面積の単位を表すものです。1平方メートルは、一辺の長さが1メートルの正方形の面積と定義されています。日本では、メートルを「米(べい)」と書くことから、「平方米」を略して平米(へいべい)とも言います。
1平方メートルの単位は以下に等しいことになります。
・約0.3025坪
・0.01 アール(a)
・0.0001 ヘクタール(ha)
・約 1.196平方ヤード(yd²)
・約 1550.38 平方インチ(in²)
・約 10.764 平方フィート(ft²)
例えば100平方メートルを坪数で換算すると、
100 × 0.3025 = 30.25坪
となります。
ちなみに1坪の面積は、たたみ2畳分の広さにあたります。
一般的なたたみ1畳の大きさは、縦910mm×横1820mmの2対1の構成となっています。
私も昨年12月に結婚をして家を建てる計画があるため、この手の知識は持っておくようにします。

後期高齢者医療制度の保険料の天引きが開始


後期高齢者医療制度(長寿医療制度)は、本日4月15日より年金からの保険料天引きが始まりました。政府が天引きの方法を導入した理由は、「お年寄りにも支払い能力に応じた公平な負担を求めるため」とのこと。
年金の振込は2カ月に1度支給されるため、保険料の天引きも2カ月分がまとめて差し引かれ徴収されます。負担額は全国平均で月額約6000円。(所得ごとに異なる)
★天引きが適用されない対象者
受給年金が年間18万円未満の人
介護保険料と医療保険料の合計額が年金額の2分の1を超える人。
ニュースによると、75歳以上の約1300万人のうち、なんと8割程度の人が天引き済みの年金を受取る計算になる見通しとのこと。しかし、約6万3000人に新しい保険証が行き渡らないなどのトラブルが相次いでいる。また、東京都の14区など全国で31市区町村は、保険料徴収システムの改修が間に合わず、天引きを10月からに先送りする。
とうとう開始されました・・
天引きが。
高齢者にとって年金が命綱なのに保険料が天引きされる。
しかも有無を言わさず8割の方たちから・・。
これって本当に良い制度なのでしょうか?
私は不安で仕方ありません。
先日の食品値上げ、厚生年金保険料の段階的値上げ、昨年の税源移譲(所得税から住民税への税源の付替え)など生活に関わることはかなり負担を強いられています。
これで消費税が上がるとなると・・・
私たちの生活はこの先どうなるのでしょうか?

後期高齢者医療制度のクレーム続々と噴出!


後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃいりょうせいど)のスタートで、全国でクレームが噴出しています。
新しい保険証が未送達が相次いでいるため、古い保険証でも代用ができる策で凌いだり、肝心の高齢者への周知が明らかに不足していたりと踏んだり蹴ったり苦しい船出ですね・・。
こんな中、4月15日には1回目の特別徴収(天引き)が行われるます。
こんな状況下でお金だけ徴収するのは本当にどうかしてます・・
自治体の窓口には、「長寿医療制度ではなくはよ死ね保険に名称を変えろ!!」などの苦情が相次ぎ電話回線もパンク状態。
特に古い保険証を持参し病院に来た高齢者は、6割から7割に昇るとのこと!病院関係者は、「古い保険証でも特別に1割負担にしたが、新しい保険証が必要となる制度のことをほとんど知らない人が多かった」とニュースで報じています。
福田首相が、ネーミングが悪いため、名称を長寿医療制度に変えましたが、これじゃ本当に「長生きするな!」って言っているようにしか聞こえません。
年金記録の問題もそうですが、長寿医療制度改革も早急に手を打たなければ将来の不安が増すばかりです。