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振込手数料の負担


私だけかもしれませんが、取引をする上で請求された額を支払う際、振込手数料についてよく頭を抱えます。
振込手数料には「先方負担」と「当方負担」の2つがあります。
先方負担とは、取引先(請求書を発行した側)が振込手数料を負担することを言います。ですので、振込手数料を差引き振込を行います。当方負担とは、当社(請求書を受け取った側)が振込手数料を負担することを言います。
例えば1万円の商品を購入し、代金を支払う場合、先方負担と当方負担とでは振込額が異なります。
▼先方負担
1万円 - 振込手数料 = 実際の振込額 (請求額から振込手数料をマイナスする)
▼当方負担
1万円 + 振込手数料 = 実際の振込額
私は請求書に「振込手数料は御社にて負担願います」などの文言がなければ基本的に先方負担にて処理をします。
ただ、このような文言が請求書に書いてなく、先方負担で処理をしたとき、翌月に振込手数料分が「不足残」として請求されたことが何回かありました。
また、当社が発行する請求書には「振込手数料は御社にて負担願います」などの文言は入れてないのですが、取引先によって「全額入金がある場合」と「振込手数料を差引いた入金」の2パターンに分かれます。
振込手数料は銀行によって金額は異なりますが、窓口で振込を行うと1件800円くらいかかります。これが毎月となると数万円になります。振込手数料もちりつもで年間で考えるとかなりの金額に膨らみます。
この振込手数料については企業間取引においては「暗黙のルール」のようになっているのかもしれませんね。私も振込手数料が差引かれたりしてもその分だけを請求できないですからね・・
ただ、私のルールとして「振込手数料は御社にて負担願います」と書かれていれば先方負担で振込ます!

BizSTATIONが2008年5月に新システムへ移行


三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングサービスBizSTATIONが2008年5月から新システムへ移行されるとの書類が郵送にて届きました。今までは旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行がそれぞれ別のシステムにて運用していたようですが、ようやく統合がなされるようです。
メガバンクなので、口座数も星の数ほどありシステム移行には莫大な日数と作業コストがかかっていると推測できますが、この統合で便利になるのであれば言うことなしです!
今思えば「旧東京三菱店」と「旧UFJ店」とそれぞれ店舗があるし氏名変更などの諸手続きも別々の店舗で行われていましたよね。私は元三和銀行の口座なので、「旧UFJ店」の取扱いなのですが、「旧東京三菱店」では諸手続きが行えず本当に不便でした・・。
まだまだ改善の余地があるかと思いますので期待を込めて待ちたいと思います!

介護保険料率の改定


平成20年3月1日(4月納付期限分)から政府管掌健康保険の介護保険料率が改定されます。
介護保険料とは、2000年4月からスタートした社会保険制度の1つで、介護が必要となった人を家族だけではなく、社会全体で互いに支えあう事を目的のために、40歳以上の人はすべて介護保険の保険料を納めなければなりません。
★介護保険料
改定前
12.3 / 1000
従業員 : 6.15 / 1000
事業主 : 6.15 / 1000
改定後
11.3 / 1000
従業員 : 5.65 / 1000
事業主 : 5.65 / 1000
介護保険料は政府管掌健康保険と組合管掌健康保険では利率が異なりますので、組合管掌健康保険の場合は組合事業所に確認した方がよいかと思います。
また、平成20年3月1日(4月納付期限分)なので、社会保険料の徴収時期によって変更のタイミングが若干ずれます。
「翌月徴収」の場合
「平成20年4月度給与」で変更
「当月徴収」の場合
「平成20年3月度給与」で変更
「翌々月徴収」の場合
「平成20年5月度給与」で変更

売上の相殺と返金


自分自身の会社で納めた商品に何らかのトラブルが起こった場合、(示談にもよりますが)お客様からすでに入金があったものを返金しなければなりません。
下記に本来の流れと売上の相殺・返金時の流れをまとめました。
★本来のながれ
1.お客様へ請求したときの仕訳
売掛金 XXX / 売上 XXX
2.お客様から入金があったときの仕訳
当座預金 XXX / 売掛金 XXX
※上記の2つの仕訳で本来ならば処理はおわり。
★売上の相殺と返金の仕訳
売上 XXX / 当座 XXX (売上の相殺)
※何らかのトラブルにより返金する場合は売上の相殺仕訳を起こします。
会社で納品した商品にトラブルがある場合は、すべて会社側に責任があるため、お客様へは速やかに入金された額を返金しなければなりません。その場合、支払明細書などを添えるとより親切かと思います。
支払明細書には次のようなことを書くと良いと思います。
・返金する日付
・お詫びの文章
・お客様の口座情報
・返金する金額
・会社のシグニチャ
商売にはお客様からの信用を第一に考えねばなりません。
売上額を返金するような場合は、速やかに対応し、かつ信用回復をしなければ会社のイメージを損ねてしまいます。
このような事態になった場合はただちに対処を!!

料金別納郵便とは


ポストに毎日入れられる大量の郵便物の中でよく「料金別納郵便」という切手が貼られていない封筒をよく目にします。気になったのでちょっと調べてみました。
★特徴
・大量の郵便物・荷物を出すときに、切手をはる手間が省ける。
・料金を一括して支払える。
・郵便物等の差出状況(月日、通数、金額)の記録ができる。
★条件
・同一料金の郵便物を同時にまとめて出す
・10通以上
★料金別納郵便の表示方法(郵便事業株式会社)

★利用方法
利用方法は封筒やハガキに上記の表示方法に従ってスタンプを印刷業者に印刷してもらう(※要契約が必要)か郵便局の窓口に行って別納郵便のスタンプを押してもらいます。支払はその場で現金か切手で支払うことが出来るようです。
※印刷業者に印刷した封筒やハガキをポストへ直接投函する場合は、別途、郵便事業株式会社との契約が必要とのこと。
まあ私のような小さな会社であれば切手を貼って出しますので縁のないものかもしれません(笑)

e-Taxで確定申告 2007年度分のあとがき


今回、私は妻の確定申告のお手伝いとしてe-taxを今回初めて利用しましたが、現時点ではあまりオススメできないのではと感じました。
※オススメできない理由
1.住民基本台帳カード(500円)や電子証明書(500円)に手数料がかかる。
2.カードを差込むためリーダーを購入しなければならない。(安いもので3,000円くらいから)
3.初期登録時のエラーが多すぎる。
4.e-taxマニュアルが親切でない。
5.ヘルプデスクに電話が全くと言っていいほどつながらない
将来的には非常に便利なツールになるとは思います。
ですが、現時点では5,000円の所得税控除を受けられても準備する費用の方が多くかかるが現状です。
改善の余地はまだまだあると思うので、e-taxの今後に期待します。